自分の個人情報が漏えい・流出被害の対象でないことを確認するためのサイトです。 ISO27001(情報セキュリティISMS)、JISQ15001(プライバシーマーク)取得企業は、他の企業の対応事例を参考にして下さい。 自らの非を認め、公表してくれる企業は、信頼できる企業ということがいえます。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
メールアドレスを誤表示したメール送信にかかるお詫び
13/10/31
平成25年10月30日(水)、弊行からのオープンフォーラム開催ご案内の電子メールに約300先のお客さまのメールアドレスを誤表示して、約1,400先のお客さまに送信したことが判明いたしました。
このような事態を招き、お客さまにご心配とご迷惑をお掛けいたしましたことを、心よりお詫び申し上げます。
弊行では、このような事態の発生を真摯に受け止め、再発防止に取り組んでまいります。
本事案の概要は以下の通りです。
1.経緯
・平成25年10月30日(水)午前、弊行からお客さま1,453先に11月6日(水)開催予定のオープンフォーラム「にいがたブランドを考える」のご案内を電子メールで一斉送信いたしましたが、その電子メールに送信先とは別のお客さま329先のメールアド レスを誤表示しておりました。
・本事案は、電子メールを受け取られたお客さまからのお問い合わせにより判明いたしました。
2.誤表示の内容
・誤表示したメールアドレス数 329先
・誤表示した電子メールを送信した先数 1,453先
・なお、メールアドレス以外に誤表示した情報はございません。
3.弊行の対応状況
・平成25年10月30日(水)、弊行から誤表示したメールを送信したお客さまに、お詫びと当該メールの削除のお願いを電子メールで送信いたしました。
・ご自分のメールアドレスを誤表示されたお客さまには、31日(木)から、弊行職員より個別にお詫びを申し上げております。
・本事案の発生原因は、不具合修正前のメールソフトを使用し送信操作を誤ったことであり、電子メール配信時の手順を見直すなどの対策を実施し、再発防止を図ってまいります。
以上
情報ソース
http://www.daishi-bank.co.jp/release/detail.php?id=2510
PR
この記事にコメントする