自分の個人情報が漏えい・流出被害の対象でないことを確認するためのサイトです。 ISO27001(情報セキュリティISMS)、JISQ15001(プライバシーマーク)取得企業は、他の企業の対応事例を参考にして下さい。 自らの非を認め、公表してくれる企業は、信頼できる企業ということがいえます。
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福島市ホームページからの情報漏えいについて(お詫び)
このたび、本市ホームページから個人情報を含む情報がインターネット上に流出いたしました。
関係されました皆さまに、多大なるご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。
この件の経過および対応の状況などにつきましては、下記のとおりです。
今後は、原因の徹底究明を図るとともに、対策に万全を期し、再発防止に努めてまいります。
このたび、本市ホームページから個人情報を含む情報がインターネット上に流出いたしました。
関係されました皆さまに、多大なるご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。
この件の経過および対応の状況などにつきましては、下記のとおりです。
今後は、原因の徹底究明を図るとともに、対策に万全を期し、再発防止に努めてまいります。
【経過】
(1)平成24年1月16日(月曜日)午後4時27分ごろ
福島市アクティブシニアセンター・アオウゼで、ホームページ更新のための操作研修中に、個人情報を含むファイルを誤って入力し、その情報がインターネット上で閲覧可能な状態となる。
(2)平成24年1月26日(木曜日)午前11時55分ころ
漏えいした情報の当事者から、個人情報を含むファイルがインターネット上で閲覧できる状態になっているとアオウゼに連絡がある。
【対応】
(1)当該ファイルをサーバーから削除するとともに、各検索サイト管理者に情報の削除を依頼。
(2)関係者に対し、経過報告とお詫びをおこなった。
(3)現在までにインターネット上での情報の拡散や、関係者ご本人への被害は確認されていない。なお、今後も調査を継続する。
【閲覧可能となった情報】
アクティブシニアセンター・アオウゼの使用申請をおこなった6件分の「法人名」と1件分の「個人名」、および「使用目的」、「使用者数又は入場予定者数」、「使用責任者の住所、氏名、電話番号」、「使用する施設及び使用料」など
■お問い合わせ■
政策推進部広報広聴課
電話:024-525-3710
情報ソース
http://www.city.fukushima.fukushima.jp/oshirase/jouhou-rouei/index.html
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