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平成22 年9 月10 日
各位
株式会社宮崎銀行
お客さま情報の紛失について
今般、当行におきまして、お客さまの口座管理等のために銀行側が内部事務として使用する情報登録を記録した「情報コード管理票」を紛失していることが、内部調査により判
明いたしました。
お客さま情報の厳重な管理を強く求められている金融機関におきましてこのような事
態を招きましたことは、誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます。
紛失の概要は以下の通りです。
○ 該当店舗数
92 カ店
○ 紛失枚数
法人のお客さま 426 枚
個人のお客さま 1,684 枚
○ 記録された主なお客さまの情報
氏名、口座番号、情報コード登録番号
○ 調査対象
平成22 年4 月末現在の情報コード管理票
本情報コード管理票の紛失物は、銀行外部に持ち出して使用するものではなく、不正に
持ち出された形跡は認められないこと等から、行内で誤って廃棄した可能性が極めて高く、
外部への情報流出の可能性は極めて低いものと考えております。また、本件に関しまして
外部からのお問い合わせや当行に対する不正請求等問題となる事象は発生しておりませ
ん。
当行といたしましては、今回の事態を真摯に受け止め、再発防止に向け、改めて管理体
制の見直しや役職員の一層の意識向上を図り、従来以上にお客さま情報の管理強化に取り
組んでまいります。
本件に関するお問い合わせは、お取り引きいただいております営業店もしくは、下記のお
問い合せ窓口までお申し出ください。
情報ソース
http://www.miyagin.co.jp/pdf/0850_pdf_data.pdf
○ 該当店舗数
92 カ店
○ 紛失枚数
法人のお客さま 426 枚
個人のお客さま 1,684 枚
○ 記録された主なお客さまの情報
氏名、口座番号、情報コード登録番号
○ 調査対象
平成22 年4 月末現在の情報コード管理票
本情報コード管理票の紛失物は、銀行外部に持ち出して使用するものではなく、不正に
持ち出された形跡は認められないこと等から、行内で誤って廃棄した可能性が極めて高く、
外部への情報流出の可能性は極めて低いものと考えております。また、本件に関しまして
外部からのお問い合わせや当行に対する不正請求等問題となる事象は発生しておりませ
ん。
当行といたしましては、今回の事態を真摯に受け止め、再発防止に向け、改めて管理体
制の見直しや役職員の一層の意識向上を図り、従来以上にお客さま情報の管理強化に取り
組んでまいります。
本件に関するお問い合わせは、お取り引きいただいております営業店もしくは、下記のお
問い合せ窓口までお申し出ください。
以 上
情報ソース
http://www.miyagin.co.jp/pdf/0850_pdf_data.pdf
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